体験談

 フラワーズのメンバーの体験談や親の会を通じてわかったことなどを載せています。

 

 2013年5月現在、菜の花さんが体験談を投稿しています。

 

 子どもが学校に行きたがらない、、、と思いもしなかったことが起こりました。

 フラワーズを始めた頃は、わからないことや驚くこともありましたが、 長年(というほどではありませんが)親の会をしていると、だんだんわかってきたこともあります。また、学校に行きたがらない子どもに共通して起こるエピソード(「不登校あるある」とフラワーズではよんでます)があります。みなさんのお役にたてればと思います。

 

菜の花の独り言

ママ友がわかってくれない

弟・妹も休みだした

「明日は学校に行く」と言うけれど

さまざまな卒業式の形(中学校)

行かないわけ(中学生)

親って何?

親だってしんどい

 

親の会に行ってみた。

 こどもが、学校を休み出して、途方にくれていました。まるで真っ暗なトンネルをひとりきりで歩いてるような気がしました。一体この方向に進んで出口はあるのか?と手探りの日々でした。そんな時、

市が「不登校親の会」をしていることを知り、参加しました(不登校親の会がある教育委員会は少ないです)。行き渋っている。休みがち。数週間欠席してる。そして、一年以上登校していないなどなど、さまざまな段階のお子さんの保護者の方と出会いました。子どもの年齢、性別、休んでる期間に違いはありますが、子どもの未来にみなさん、不安を感じていて、辛い思いをしてるのは私だけじゃないんだと思いました。仲間に出会うことで心細さから解放されました。直接「会う」って大事だと思いました。

 自己紹介をすると、みなさん暖かく迎えて下さり、思春期外来やカウンセリングなどの情報もいただけました。高校や家庭教師、病院等の口コミ情報も豊富でした。

 それ以上に、「担任の先生の電話は、こういうふうに対応してるよ」とか「子ども部屋のカーテンを開けるべきか?」「スクールカウンセラーは何もしてくれない?」「塾?」「病院連れて行ったほうがいいかな?」「本には『朝起こさない』って書いてあったから、起こさなかったけどこの対応でいいのかな?」等、想定外の細か~いできごとに、判断を迷うことがたくさんあります。本に書いてあることも、それぞれに違いますし、迷います。親の会では、具体的に毎日の暮らしに直結するアイデアがたくさん話されていました。親として毎日の暮らしの中で、何をしていったらいいのか、何ができるのか、やってはいけないことが少しづつ見えてきました。これが講演会や本にはない親の会の良さだと思いました。親の会に参加して、親の対応に変化があり、子どもが未来に向かって歩きだした方もいらっしゃいます。

 また、親の会で得た情報から、思春期外来やフリースクール、行政の支援、相談事業、民間の支援を活用することができました。

 

 

 そういうことを同じ立場で、相談し合える場です。ぜひ、一度、参加してみてください。