卒業式(中学校)

「卒業式どうする?」はフラワーズでは毎年出る話題です。

 

なにより大事なのは、お子さんが、「どのようにしたいか」です。

といっても、お子さんもどのようなスタイルの卒業式があるのかは知らないことが多いので、

いくつかのパターンを提案して、その中からお子さんの希望する卒業式の形にしていけるといいですね。

 

パターン1(普通に参加する)

 前日まで、登校してなくても小学校の卒業式の経験があるので、式典の段取りは心得ています。ので、前日の予行なしでも、参加したというお子さんもいます。体育館での式のあと、教室で最後のホームルームに参加するもよし、保健室で過ごしたあと、お祝いの品などを受け取って親子で帰宅したりするのもありです。お子さんの希望を一番に大切にしましょう。

 仲良しのお友達と、写真撮影を希望する子もいます。クラスの子は、久しぶりに来たお子さんに、案外無関心な子が多いようです。ジロジロ見る子もいるようですが、それぞれが自分の卒業式に向き合うので、周りの子のことは気にならないのかもしれないですね。

 

パターン2(保護者席で参加する)

制服を着用して、もしくは私服で、卒業生の席でなく、保護者席で参加するお子さんもいます。保護者の方は周りの保護者の方、とりわけママ友の視線に辛いことがあるかもしれませんが、お子さんが希望することもよくあります。保護者席ではないですが、体育館の2階で、参加するということも。最後のホームルームに参加する子も参加しない子もいます。

このパターンの場合、式が始まるまでに、2階に行くという場合は登校時間に気をつけてください。

 

パターン3(午後から、一人卒業式)

卒業生が帰宅し、先生方の昼食が終わった頃、お子さんの希望する場所(体育館・教室・保健室・校長室)で校長先生と担任の先生、お子さんの希望する職員(図書室の先生や保健の先生、部活の顧問など)で、一人卒業式をする。服装は制服の場合も、私服の場合もあります。

 

パターン4(午後から保護者だけで)

お子さんは学校に来ないで、保護者の方が卒業証書やお祝いの品などを受け取る。ほとんどが校長室で、渡されるか、中には、職員室の前の廊下で担任の先生から、渡されることも。

 

パターン5(午後から自宅で)

校長先生や、担任の先生が、自宅に卒業証書やお祝いの品を持ってきてくれる。

 

学校側としては卒業式当日の間に証書などを渡してしまいたいようです。紛失等がないよう保管するのが大変なので、早く渡したいようです。

 

誰の卒業式でしょう?何よりもお子さんの気持ちを一番に考えたいです。