息子が高校一年生の時でした

 うちの子は高3男子です。 

 高1で入学した私立高校のルールの厳しさがイヤで2ヶ月位で不登校になり、高2から通信制単位制の高校に転校しました。
 10か月程ほとんど外出しない時もありました。今も自分1人で出掛ける事はほとんどありません。送迎しなければいけませんが、決められた日には学校へ行きますし、与えられた宿題も全てします。

 我が子が不登校になりフラワーズに参加させてもらって学んだ私の考えは、
「他の子供達と比べない事」
「今の我が子を見つめる事」
「時期が来るまで待つ事」
そして
「我が子の選んだ道を応援する事」です。

 フラワーズに行くと、嬉しい事も悩み事も同じ境遇だからこそわかりあえますし、また野崎先生が力になって下さいます。

 私も最初、こういう集まりに参加するのに勇気がいりましたが、今は参加して良かったと思います。

 同じ様に悩んでいる方に少しでも肩の荷を軽くしてほしいと思います。

勉強会に行ってきました。

 先日、野崎先生とフラワーズの皆さんとの勉強会に参加しました。
 新学期という事で、精一杯の力で新しい世界にチャレンジしているフラワーズの子どもさん達のお話しをききました。高3の我が子も今年次のステップを決める年となります。
 
 野崎先生や皆さんとお話した約2時間で私の次の目標が見えました。
 
①うちの子の状況を聞いて野崎先生は「90%次のステップに進めるところまできている、あとの10%は前の学校を辞めて単位制の高校に転校した事は正しい選択だったと感じさせてあげる事です」と。
 
②過保護ぎみの私は「もうやった?」とか口を出してしまうのですが、先日「自分でするからほっといて!」と我が子に言われてしまいました。でもそれは子どもを「自分でする!」って気持ちにさせるので良い事だそうです。
 
 フラワーズでは、まずそれぞれの子どもさんの近況を話し、つらい事は吐き出し、嬉しい事は共に喜んでくれます。また今回のように具体的な目標もできます。
 
 同じように悩む保護者の方にも一人で悩まないでほしいと思います。
 
 

進路を決める季節です

約1年の不登校&通信制への転校のおかげかどうか、家での昼食は自分で作るようになりました。
それもあり、料理に興味を持つようになりました。

大学へ行くか調理の専門学校へ行くか…
我が子なりに将来を考え、今の時代、大学での就活はかなり厳しいと考え、調理の専門学校へ行く事になりそうです(願書、受験はこれからです)。

親としては…
野菜切ったり卵焼き作るくらいしかできないけど大丈夫だろうか?毎日通学できるだろうか?友達できるだろうか?…
心配はいっぱいありますが、子どもが自分で選んだ道を応援しようと思います。「来年の事を今から心配しても仕方ない!」と自分にいいきかせて�。

うちの場合は「子どもの将来の為に」「私が」良いと思い、塾の先生に勧められた高校に入学したのが失敗でしたが、今度は自分自身で選んだ道なので頑張ってくれると信じています。
でも、またダメになりそうになったら、今度はフラワーズがあるので、その時は野崎先生やみんなに相談しようと思います。

 

 

 

卒業、入学、頑張っています!

 うちの子の通っていた単位制の学校は、勉強はそんなに厳しくなく、いろいろな事情で入学した高校を辞めた後転校してきた子が多く、それでも高校は卒業したいと思っている子ども達の「居場所」となれるよう先生みんなが暖かく声をかけたり応援してくれる学校でした。
3月、その学校を無事卒業しました。

  4月7日(月)、調理師専門学校の入学式を無事終え、今は毎日7時に家を出て頑張って学校へ行っています。
  家を出る時ちょっと照れくさそうに笑顔で「行ってきます」って出ていきます。私はとても嬉しい気持ちです。
  毎日9時過ぎまで寝ていた生活から一転、よく頑張っていると思います。が、また疲れがでたり自分の思うようにならない事もでてくるでしょう。でも,自分の考えもあるでしょうから、ただ「ガンバレ」と私の意見を押し付けるのではなく自分の足で歩けるよう見守っていきたいと思います。

 先日、学校の帰り電車で中学の友達に会って話をしたそうです。
 この間までのうちの子は中学の友達と会いたくなくてほとんど外出しなかったので、それだけの事が私にはとても嬉しい出来事でした。
 今、いろいろな理由で学校へ行けなくても頑張っている皆さん、普通の人には普通の出来事が、私達には10倍も20倍も嬉しいのです。耐えている間は辛いけど、手探りながらも歩きだす日が必ず来るので、子ども達を信じて見守ってほしいと思います。